検針後の水道料金のお知らせとともに、「水漏れしていませんか?」という
点検方法などの案内文がポストに入っていました。
案内によると、水を一切使っていない状態で水道メーターにある
コマ(パイロット)を目視し、回っていれば水漏れの可能性があるとのことでした。
最初は軽い気持ちで確認したため、コマが回っていないと錯覚し、
水道局に「水漏れしていません」と電話で伝えました。
ところが、その際に水道局の方から「昨年の同時期と比較すると、浴槽に10回ほど水を張るくらい
使用量が増えています」とおしえていただきました。
それが気になり、もう一度コマを確認してみると……微妙に動いているではありませんか。
慌てて、点検案内に掲載されていた数ある水道業者の中から、近場の業者さんに電話をしてみました。
水漏れの状況を説明すると、「音で調査するため、漏れがごく僅かな場合は音を拾えず、場所を特定できない
可能性があります。それでもよろしいですか?」とのこと。
そこで、いったん依頼するのをやめ、何かほかに良い方法がないかネットで調べてみました。
すると、「トレーサーガス調査」という方法があることを知りました。
「トレーサーガス調査 福島市」と検索したところ、該当する業者さんが見つかり、
早速、調査をお願いすることにしました。
結果、無事に漏水箇所を特定していただき、さらにその日のうちに修理までしていただくことができました。
この場をお借りして、あらためてありがとうございました。
(ホームページも分かりやすく、調査の様子を撮影した動画も掲載されていたため、
安心してお願いすることができました。)
もちろん、特化した技術をお持ちの業者さんに助けていただいたことが一番大きいのですが、
今回の件では、最初に電話した業者さんの対応にも改めて感謝しています。
「ここまでならできますが、こういう場合は難しい可能性があります」と、
最初にできること・できないことをきちんと伝えていただいたことで、
結果的に自分に合った調査方法を選ぶことができました。
ミスマッチを起こさないためにも、依頼があった場合、まずは状況をできるだけ詳しく聴くことが大切なのだと、
改めて感じました。
(by N・H)