我が家の次男は現在高校1年生です。中学時はハンドボール部に所属し部活
動を一生懸命頑張っていましたが、進学した高校には男子ハンドボール部が無
く、何の部活をしようか迷った挙句、選んだ部活は『弓道部』でした。最初は
弓道⁉(;゚Д゚)とビックリしましたが、技術を磨くだけではなく自己の人格を
磨くという意味で弓道部という選択は最良だったと思います。
公益財団法人 全日本弓道連盟のHPにこの様な言葉があります。
“弓道には「正射必中」という言葉があります。これは正しい射
法で射られた矢は、必ず中るという意味です。的に中てるために、
正しい射法を目指して日々練習するのです。弓を射るということ
は、正しい射法を目指す「真」の探究です。的は私たちに、自分の
今行った射が正しいものであるかを教えてくれる素晴らしい先生な
のです。一射ごとに「真」を求める姿勢、それこそが弓道です。”
先日、次男の所属する弓道部の公開練習があり、初めて練習風景を見ること
が出来ました。練習に参加する全ての人が礼節を重んじ、ピンと張りつめた空
気の中、背筋を伸ばして弓を引く次男のその姿に成長を感じ、この経験から多
くの学びを得て欲しいと切に願った次第です。
( by T.M )